- レイアウト設計 交差高 -
Nゲージ レイアウト設計交差
レイアウトプラン例:
これはレイアウターF2006で設計したレイアウトです。サイズは2334 x 1454です。4分割の分割レイアウトで、1つは1167 x 727になります。はじめにも書きましたが、パネルは画像用の50号Mサイズ(1167×727)としました。設計方法は1167 x 727で4つのレイアウトを作り、接合を確認しました。これはそれらを集めて、ひとつにしたものです。一部、接合部がずれていますが、そこはご勘弁下さい。前にも説明しました、バリアブルレールを使っています。このレイアウターにはバリアブルレールもありますが最初は70mmになっています。接続できるレールがあると自動調整で延長します。赤い部分が高架です。真ん中下から右中央のヤードまでの線路は本線には乗り入れしていません。 これが駿遠線の車両を走らせるための軽便の線路になります。右にターンテーブルを設けました。これもレイアウターに入っています。入っていますが実際の商品が買えるかを確認してからでないと残念な結果になります。当しずなみ鉄道では取得後に設計を始めました。またバリアブルレールも入手が困難になることがありますので、それも先に何本か購入をしました。レイアウトのプラン開始でレアになりそうな部品等は先に揃えて置くことも必要かもしれません。
※このレイアウトは不採用になりました。
Nゲージ レイアウト設計交差

立体交差55mm(クリックで拡大)

プラン検証1:交差高 55mm
設計になれていたら、それほど問題ではありませんが初めての場合はいろいろと確認しなければならないことがあります。まずは立体交差から見てみましょう。最初の写真の55mmの交差はトミックス 3028 デッキガーター橋です。レンガ橋脚付で高さは55mmです。これは20mm x 2、10mm、5mmの組み合わせで調節が出来ます。これならば余裕です。
Nゲージ レイアウト設計交差

立体交差50mm(クリックで拡大)

プラン検証1:交差高 50mm
次は一段減らします。50mmでも大丈夫そうです。
Nゲージ レイアウト設計交差

立体交差45mm(クリックで拡大)

プラン検証1:交差高 45mm
では45mmはどうでしょう。ぎりぎりで、この車両は通過出来ました。ですが、全部が大丈夫かはわかりません。気動車しか走らせないならばよいかもしれませんが最低でもデッキガーター橋は50mmで設計しましょう。デッキは若干橋脚より落ち込みますのでどうしても勾配の余裕が無い時はトラス橋かスルーガーター橋にしましょう。ただ当プランでは駿遠線の交差はデッキが必須です。新藤枝駅から勾配を登り東海道線を跨いでいたからです。このようなプランでどうしても45mmになる場合は既製品改造か自作ですね。