- メーカー比較(レール編) -
Nゲージ レイアウト設計メーカー比較
Nゲージ レイアウト設計メーカー比較

線路1(左:KATO 右:TOMIX)

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TOMIXフィーダー接続部

レール比較:
TOMIXの設計ソフトを使用することを決めたことでメーカー選択は決定しています。ここでは一般的に当しずなみ鉄道として比較した結果です。線路1左はKATOのジョイントを外す写真です。線路1右はTOMIXです。KATOの場合は、ポキっと折るようにするとジョイントが外れます。TOMIXは真っ直ぐ引くようにすればジョイントが外れます。
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分割式の例

分割式レイアウト:
このレイアウトをばらす時には、まず上下に外すとします。A点とC点を真っ直ぐ引き抜けないと分割出来ません。先の説明にありますようにKATOですと外すことが厳しくなります。もっとも、この例のような単純なレイアウトならばKATOでも分割出来るかもしれませんが複線や引込み線があったりするとポキっとはいかないでしょう。線路2を見て下さい。KATOのジョイントは外すことが出来ますのでジョイナーのみの接続にすることで可能になります。(ジョイナーは金属の接続部)
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KATOジョイント、フィーダー線路

線路2を見て下さい。KATOのジョイントは外すことが出来ますのでジョイナーのみの接続にすることで可能になります。(ジョイナーは金属の接続部)
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TOMIXバリアブルレール

さらに分割を柔軟にすることが出来る方法としてバリアブルレールというものがあります。線路の長さが変えられるものです。TOMIXは1522 バリアブルレール V70(F)というものです。(線路3)70-90mmで長さが変わります。KATOのものはスライド線路 20-050というものです。78~108mmで長さが変えられます。このレールは本来、レイアウト設計上、どうしても長さがぴったりのレールが無い時に用いるものですが、当レイアウトでは、このように用いています。この線路をB点の左下パネル側に用いることにより、まずバリアブルレール部を縮めれば左下のパネルのみ引き抜くことが出来ます。つまり各パネルの片側に、このバリアブルレールを用いれば部分的にパネルを交換することが出来、レイアウトの雰囲気等を変えるのが容易になります。レールですが線路1右のTOMIXは、パワーユニット(列車をコントロールするもの)とつなげるフィーダー線の接続に関して、殆どのレールに凹みがあり、そこに差し込むようになっているのでレイアウト設計上、配線の仕方が柔軟に出来ます。ただし写真のように接続部分が見えてしまいます。また、線路を固定するのに小さな鋲(釘)で固定できるよう、道床に2箇所穴が空いています。一方、KATOはフィーダー線路という長さの決まったレールになっていますので設計に 注意が必要です。利点はレールの底で配線しますのでレイアウト上、配線を見せなくすることが出来ます。KATOの場合、裏を見るとTOMIXのように小さな鋲(釘)で固定でき るような凹みがありますが表には穴は空いていません。TOMIXは設置重視、KATOは見栄え重視になっているようです。